出版社内容情報
プレゼンは、「きれい」ではなく「結果につながるストーリー」こそ重要。本書は見開きの片方に様々な局面を挙げ、対向ページにプレゼン例を掲載。誰でも結果が出せる「伝わるプレゼン」が作れる。
内容説明
「ポイントは3つ」は正しいか?スライド1枚の適切な文字数は?15分コマ切れ資料作成術とは?社長プレゼンも商談・契約も成否は「シナリオ」で決まる!シチュエーション別攻略法からツール類まで実践テク満載!
目次
第1章 日本人はプレゼンが下手なのか?
第2章 プレゼンを聞いている人はこんなことを考える
第3章 プレゼンの骨組み設計と作成プロセス
第4章 シナリオ設計とは
第5章 シナリオ設計はロジックから
第6章 誰が行うプレゼンか?
第7章 目的別プレゼン
第8章 資料作成
第9章 話し方と練習法
第10章 本番&ツール類
著者等紹介
藤原毅芳[フジワラタケヨシ]
経営コンサルタント。住宅営業から経営コンサルティング会社へ転身、その後経営コンサルタントとして独立。社外取締役として数社の経営の現場にも直接携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 青の先で、きみを待つ。