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内容説明
自分にはリーダーなんて向いていないかも…、と思っていても大丈夫。まずはPDCAという「カタチ」から入ってみよう!やがて、ホンモノのリーダーになれる!
目次
第1章 リーダーになるためにカタチから入ろう
第2章 深く考えずに、とにかくやってみる
第3章 PDCAって何だろう?
第4章 PDCAを回そう!
第5章 PDCAが回ればコミュニケーションがうまくいく
第6章 新米からホンモノのリーダーになるために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ともさち
7
ざっくり読む。リーダーの型の二軸(指示的行動と支援的行動)、PDCAのどこができていないかによる、組織の分類等、ざっくりながら面白い。2016/04/05
Las Marismas
2
★4 新米リーダーのためのPDCA本で,PDCAよりも新米リーダーに力点。PDCAが回らない組織の特徴を挙げ,その解決策を簡潔に説明している。サクッと読める点がいいが,PDCAを身につけるには別の本が必要。2017/06/05
miacischan
1
新米リーダーに抜擢された神崎が、上司の須黒にアドバイスを受けながら、リーダーとしての悩みを解決していく話。読みやすくて一気に読んだ。リーダーとしての心構えや工夫を時々読み返しながら、これからの仕事に役立てたい。問題は自分の仕事に合ったPDCAのやり方を考えること。型を作るのが一番大変だよね。2018/02/07
ゆみ
1
(なんで、ホームレス中学生みたいな表紙なんだろう。。) 研究する時の計画を決めて遂行する能力、それを他者に広める能力が足りてないなと思い、あまり読まないハウツー本を読了。 PDCAのやり方を分かりやすく紹介していた。これからひとまずこれを型として、自分の研究を進め直したい。2015/08/17
サキ
0
職場で後輩育成の参考にしようと思って読み始めたけど、サーバント型のリーダーを自分も目指したいと思っているのでリーダー論のような意味で色々と気づきがありました。図が多く、会話調で進んでいくので、文字数が少ないのでサクッと読めました。2017/08/16
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