遺産分割協議の進め方がわかる本―遺言・遺留分、民事信託の基礎知識 家族の間で行う信託の活用ケース

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  • サイズ 46判/ページ数 546p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797987607
  • NDC分類 324.7
  • Cコード C0032

内容説明

相続・遺言・民事信託のルールを理解する最初の一冊。遺産分割の話し合いを5つのSTEPで進める方法と各問題点をわかりやすく解説。仕事で相続を扱う方々が、相続・遺言の法律を基礎から理解するための一冊としておすすめ。家族で行う財産管理・資産承継のための信託もQ&Aと活用ケースで理解できる。司法書士(相続登記)・土地家屋調査士(相続の測量)のコラム付。

目次

第1章 遺産分割協議のルール―5つのSTEPに分けて遺産分割の話し合いを進める
第2章 遺言のルール―遺言者の意思による財産承継の自由
第3章 遺留分のルール―被相続人(遺言者)による自由な財産処分(遺言や生前贈与)の制約
第4章 遺言を実現するためのルール―遺言執行者による円滑な遺言相続の実現
第5章 信託の基礎知識Q&A
第6章 家族の間で行う信託の活用ケース

著者等紹介

高野洋平[タカノヨウヘイ]
弁護士(東京弁護士会所属)。司法書士(東京司法書士会所属)。2019年司法書士法人首都圏カインドリー設立。2022年首都圏相続・遺言法律事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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kaz

2
タイトルの遺産分割協議そのものは、基礎知識を丁寧に解説したもので、やや冗長な印象すら受ける。家族信託の章は、興味深い論点も多く、ためになる。図書館の内容紹介は『遺産分割の話し合いを5ステップで進める方法と各問題点、遺言の基礎知識とルール、遺留分のルールなどについてわかりやすく解説する。信託の基礎知識Q&A、家族の間で行う信託の活用ケースも掲載』。 2023/04/11

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