遺産分割協議の進め方がわかる本―遺言・遺留分、民事信託の基礎知識 家族の間で行う信託の活用ケース

個数:

遺産分割協議の進め方がわかる本―遺言・遺留分、民事信託の基礎知識 家族の間で行う信託の活用ケース

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月11日 10時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 546p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797987607
  • NDC分類 324.7
  • Cコード C0032

内容説明

相続・遺言・民事信託のルールを理解する最初の一冊。遺産分割の話し合いを5つのSTEPで進める方法と各問題点をわかりやすく解説。仕事で相続を扱う方々が、相続・遺言の法律を基礎から理解するための一冊としておすすめ。家族で行う財産管理・資産承継のための信託もQ&Aと活用ケースで理解できる。司法書士(相続登記)・土地家屋調査士(相続の測量)のコラム付。

目次

第1章 遺産分割協議のルール―5つのSTEPに分けて遺産分割の話し合いを進める
第2章 遺言のルール―遺言者の意思による財産承継の自由
第3章 遺留分のルール―被相続人(遺言者)による自由な財産処分(遺言や生前贈与)の制約
第4章 遺言を実現するためのルール―遺言執行者による円滑な遺言相続の実現
第5章 信託の基礎知識Q&A
第6章 家族の間で行う信託の活用ケース

著者等紹介

高野洋平[タカノヨウヘイ]
弁護士(東京弁護士会所属)。司法書士(東京司法書士会所属)。2019年司法書士法人首都圏カインドリー設立。2022年首都圏相続・遺言法律事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品