ウサイン・ボルト自伝

個数:

ウサイン・ボルト自伝

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月22日 04時05分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 381p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797672770
  • NDC分類 782.3
  • Cコード C0098

出版社内容情報

陸上100メートル世界記録保持者「ライトニング・ボルト」初の自伝。度重なるケガとの闘い、2度のオリンピック、交通事故、ドーピング疑惑、カール・ルイスとの確執など、自らの半生を赤裸々に綴る。

内容説明

俺は生きるレジェンドだ!100メートル9秒58(世界記録)、オリンピック3種目連覇、世界陸上200メートル3連覇―数々の偉業を成し遂げてきたスプリンターがはじめて明かす驚きのライフ・ストーリー。

目次

俺はこの地球に走るために生まれてきた
チャンピオンのように歩く
最大の敵は俺自身だ
大舞台に凡人は震え、スーパースターは興奮する
駆け足の人生
王者の心と、鋼鉄の意志
「乗り越えるべき瞬間」の発見
痛みか、栄光か
今こそ走るときだ
自分のものをつかみとれ!
勝利の経済
神からのメッセージ
一瞬の油断、一生の後悔
俺の時間がやってきた
俺はレジェンドだ
ロケットでロシアへ、そして…

著者等紹介

ボルト,ウサイン[ボルト,ウサイン] [Bolt,Usain]
1986年、ジャマイカ・トレローニー生まれ。2002年15歳のとき、史上最年少で世界ジュニア選手権の200メートルを制す。2008年シーズンより本格的に始めた100メートルで世界新記録を樹立。2008年の北京オリンピック、2012年のロンドン・オリンピックにおいて三冠(100メートル、200メートル、4×100メートルリレー)を達成。100メートル、200メートル、4×100メートルリレーの世界記録保持者。ジャマイカ在住

生島淳[イクシマジュン]
1967年、宮城県出身。早稲田大学社会科学部卒業。博報堂を経て、ノンフィクションライターに。「ワールドスポーツMLB」(NHK BS1)では、週末版のキャスターも務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

赤星琢哉

30
ウサインボルトの自伝。全体的にぶっちゃけて書いてあるので面白い(そしてもっとぶっちゃけた話もありそう)。下ネタ好き、クラブ好き、スピード狂、練習嫌い、100M走を走るようになった真相(もともと200Mの選手)などなど。後半にいくにつれて、怪我や体調管理など、年齢を重ねることでのハンディが徐々にきいてくる。そんな中でも金メダルをとるためのメンタルの強さやモチベーションの維持、陸上への向き合い方はほんと素晴らしいな。どんな時でも楽しんでやることが、最高のパフォーマンスを出す上で大切。2018/02/28

Tenouji

9
身体能力の差は圧倒的で、陸上競技のようなシンプルなスポーツだと、頂点に立つものは神のごとき存在になる。基本的には天賦の才で走っているようだが、コーチとの関係が面白い。コーチの何気ない反応で、自分の調子を知るんだな。しかし、ドーピング検査は大変だぁ!2015/10/15

akinbo511

9
オリンピックにも、陸上競技にも、ボルトにも興味はないけれど、生島さんの訳した本だからと、読んでみた。ボルトだけで、他の選手はそんなことはないのかもしれないけれど、たった10秒間の100mレースの間に、様々なことを考えているところが興味深かった。1人称が「俺」だったせいかもしれないけれど、とてもチャーミングなやんちゃ坊主なことがわかり、これからはボルトのニュースに注目したくなった。 2015/07/11

Hiro

8
(図書館借)私自身ランニングが好きでマラソン大会に出ているがスプリンターの世界というのは無縁とこの本に出会うまでは頑なに信じていた。しかし読み終えた後、この本に出会えて心から良かったと思えたのだ。世界最速の名は彼の為にあるとまで思わざるを得ない人類最速の男であるウサイン・ボルトの人柄を垣間見る事が出来た。俺様口調なのは彼らしさだが、人間的にはすごく真面目で走る事が好きなのは勿論の事陸上に対する真摯な姿勢に心打たれた。2017/06/29

ドジ子

4
愛をすべての人に。 だから私はジャマイカが好きなんだと、ボルトが好きなんだと、そういう本質?みたいなのが詰まっていた。 ボルトは素晴らしいスプリンター、アスリートだ!!2015/06/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9720909
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品