内容説明
豪快なクジラのジャンプに華麗なイルカのジャンプ。大型回遊魚の群れに海鳥やウミガメの営み。特異な時間の流れが創り出す貴重な瞬間。東京から1000キロ南の「日常」。
著者等紹介
小林修一[コバヤシシュウイチ]
1967年、東京生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。大学卒業後、環境調査会社に勤務。河川の魚類調査に従事。学生時代訪れた“小笠原”が忘れられず、1994年に移住。現在、仕事の傍ら水中、陸上を問わず“小笠原”をテーマに撮影を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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