出版社内容情報
10年経っても役に立つ定番の一冊。
shとbashを用いたシェルスクリプトリファレンスの決定版。シェルスクリプトプログラミングの基礎から実践的な用途までを項目ごとに豊富なサンプルスクリプトと実行例を交えて解説する。第3版ではサーバ運用のサンプルシェルスクリプトを追加。
第1章 シェルの基本機能
第2章 制御文とtestコマンド
第3章 シェルの組み込みコマンド
第4章 変数と関数
第5章 シェルスクリプトのデバッグ
第6章 サンプルシェルスクリプト
【著者紹介】
福岡県出身。文学部卒業。大手メーカ系のソフトウェア開発会社に入社し，UNIXに接触する。その後，通信会社，生産管理関連会社，通信ソフト開発ソフトハウスなどを経由し，独立。IT業界内でそこそこの知見を身に着けつつ，最初に触れたUNIXをベースにしての何でも屋として有効活用されている。翻訳に『入門UNIXシェルプログラミング』『UNIXネットワーク管理者ハンドブック』『UNIXシステム管理者ハンドブック』、著作に『UNIXシェルスクリプトコマンドブック』『管理者になる人のはじめてのUNIX』がある。
内容説明
Ｂｏｕｒｎｅ Ｓｈｅｌｌ→ｓｈ、Ｂｏｕｒｎｅ Ａｇａｉｎ Ｓｈｅｌｌ→ｂａｓｈ対応。１０年経っても役に立つ、定番の一冊。例題から使い方がわかる、サンプルスクリプト１６０。キーワードから探す、基礎コマンドと文法５０。
目次
第１章 シェルの基本機能
第２章 制御文とｔｅｓｔコマンド
第３章 シェルの組み込みコマンド
第４章 変数と関数
第５章 シェルスクリプトのデバッグ
第６章 サンプルシェルスクリプト
著者等紹介
山下哲典［ヤマシタテツノリ］
福岡県出身。文学部卒業。大手メーカ系のソフトウェア開発会社に入社し、ＵＮＩＸに接触する。その後、通信会社、生産管理関連会社、通信ソフト開発ソフトハウスなどを経由し、独立（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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kaharada
