消費者法研究〈第7号〉特集 21世紀型消費者政策の基礎理論

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消費者法研究〈第7号〉特集 21世紀型消費者政策の基礎理論

  • 河上 正二【責任編集】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • 信山社出版(2020/01発売)
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  • サイズ A5変判/ページ数 184p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784797266870
  • NDC分類 365.8
  • Cコード C3332

目次

1 消費者法の在り方を求めて
2 日本における債権法改正と民法学
3 消費者法における集団的利益の実現と個別的利益の実現との関係
4 消費者裁判手続特例法の定める共通義務確認訴訟の諸問題
5 三菱自動車工業および日産自動車の景表法事件の検討
資料 消費者法分野におけるルールの形成

著者等紹介

河上正二[カワカミショウジ]
青山学院大学法務研究科教授、東北大学名誉教授、東京大学名誉教授。1953年愛媛県生まれ。1982年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。法学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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