海王社文庫
坊っちゃん

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  • サイズ 文庫判/ページ数 190p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784796403672
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

江戸っ子気質で無鉄砲な坊っちゃんは、赴任した四国の中学校で、悪戦苦闘の日々を送る。個性豊かな教師陣、生意気な生徒たち…しかし、そこでおとなしくしている坊っちゃんではなかった―。青年の奮闘を描く、ユーモアあふれる漱石の傑作。声優・木村良平が紡ぐ「坊っちゃん」名場面抜粋の朗読CD封入。

著者等紹介

夏目漱石[ナツメソウセキ]
1867年、現在の新宿区喜久井町に生まれる。本名は夏目金之助。英語教師の職を経て、英国へ留学。帰国後、1905年「吾輩は猫である」を発表。数々の傑作を世に残す。1916年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱ヶ谷@多忙

2
授業で坊っちゃんを扱うことになり引きずり出す。CDは軽くしか聞いてないからまたいずれ。夏目漱石に慣れてきたのか作品がよかったのかすらすら読めた。坊っちゃん可愛い。生徒に弄られてるのを額面通り受け取って流せないの可愛い〜〜。赤シャツや山嵐の一挙一動に感情振り回されてるのも可愛い。山嵐と和解するとことイナゴ事件と生卵投げつけるシーン超すき。同時進行で映画も見たのだがこれはマドンナが先生たちのマドンナになってたり坊っちゃんと生徒が絆結んでたり下宿先に可愛い娘さんが居たりして、それはそれで楽しかった、という余談。2013/06/28

青なし

1
初めてちゃんと読んだ。無鉄砲で、人間関係の機微というものに真っ向から喰ってかかる坊ちゃんが、最初はなんとももどかしいのに、いつしか可愛く思えてくるから不思議だ(笑) 結末は爽快。どうか清の願いをかなえてあげてほしいなぁ。高永さんの現代風坊ちゃんが良い味だしてます♪2013/04/07

ヤコ

1
10年ぶりの坊ちゃん。当時は字を追いかけてただけで、なんとも思わなかったが、これはおもしろい。会話のみならず地の文もテンポがよく、映像を見るままのように感じる。坊ちゃん、堀田は不器用な生き様といえばそれまでだが、正義に生きる人間はやっぱりかっこいい。2012/12/20

キラ

0
理想的な表紙にドラマCD! 愛蔵版におすすめな坊ちゃん!

dobochon

0
朗読CD目当てで買ったのですが、このCDを聴いてから読むと、脳内再生できるから不思議。坊ちゃんを読んだのも初めてでしたが、活き活きとした文章で、名作はやはり名作と納得しました。なんだかんだで清のことを案じている坊ちゃんがいい奴だ。最後はほんとうに痛快でした。2013/01/13

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