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内容説明
本書の第1部は、発達障害者に取り組もうという人ならば、事前に、しっかりと修得しておかなければならないさまざまな事項についての概説に当てられています。第2部は、通常、関係者の頭痛の種となっている具体的なトピックスを選び、これに最もふさわしい対応の方法について述べています。第3部は、用語集です。これは第1部、第2部で記述された中での用語を解説したものです。
目次
第1部 指導法・療育技法の概説(作業療法;理学療法;感覚統合療法とは ほか)
第2部 具体的なプログラム(筋力の測定;関節可動域の測定;聴力・視力の測定 ほか)
第3部 用語解説(五十音順)