チェルノブイリいのちの記録

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  • サイズ B6判/ページ数 265p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794965035
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

チェルノブイリ原発事故が近隣国ベラルーシの子どもたちにもたらした甲状腺ガンという大きな悲劇。菅谷昭医師は放射能に汚染された被災地で5年半にわたり医療支援をつづけた。高汚染地にある病院での手術。現地若手医師の育成。集団検診。家庭訪問。また、食料事情や治安問題。厳しい気候。楽しくもつらいロシア式宴会。さらには、子ども民族舞踊団との交流まで…。現地へ発つ日より帰国までの活動をつぶさに記録した「チェルノブイリの真実」。自分のため、社会のために考え、実践したひとりの日本人医師の「いのちの日記」。

著者等紹介

菅谷昭[スゲノヤアキラ]
1943年、長野県生まれ。信州大学医学部卒業。医学博士(甲状腺専門)。91年よりチェルノブイリ被災地の医療支援活動に参加する。95年末に信州大学医学部第二外科助教授を退官。翌年1月から2001年6月までベラルーシ共和国に単身滞在し、被爆者の治療にあたるなど、広く医療支援を行った。この活動によって、医療功労賞、吉川英治文化賞、フランシスコ・スカリナー勲章を受章
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