AV産業―一兆円市場のメカニズム

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AV産業―一兆円市場のメカニズム

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784794805737
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0036

出版社内容情報

【一兆円市場のメカニズム】AV(アダルトビデオ)は私たちの性文化にどのような陰をもたらすのか。成長を続ける産業の実態を調査し,AVの社会的側面をえぐる画期的ルポ!
不況などどこ吹く風、とでも言うように成長を続けるアダルトビデオ(AV)業界。本書はAVの社会的側面を正面からとらえ、日本の性文化の歪みを鋭く指摘している点で、AVの現状への提言ともなっている。レンタル店・販売店、制作会社。AV女優などを派遣するモデル事務所、フィルム会社、印刷会社、家電業界、運輸会社、そして携帯電話やネット配信などを合わせると、AV業界は今や1兆円産業とも言われている。 この産業メカニズムが、男女双方の性をないがしろにするシステムとなっていないか、という問題意識に基づき、ユーザーの意識調査も分析しつつ、現在流通している商品の内容と問題点、業界が抱える課題、今後のAVのあり方などを考察。TV出演も多いソフト・オン・デマンド社長・高橋がなり氏や、女性経営者が「美しいAV」をめざすMOVIXなど、現代日本のAVの最先端を担う人々も登場する。AVの世界に体当たりした画期的ルポルタージュ。

内容説明

AV(アダルトビデオ)は私たちの性文化にどのような影響をもたらすのか。成長を続ける産業の実態はどのようなものか?それは女性の性をないがしろにするシステムとなっていないか?AVの社会的側面をえぐる画期的ルポ。

目次

第1章 アダルトビデオ(AV)産業とは
第2章 一〇〇人に聞く「アダルトビデオ」―ユーザーの実態
第3章 多様化するアダルトビデオ産業
第4章 性的虐待とAV女優
第5章 性暴力とアダルトビデオ
第6章 アダルトビデオは消え去るのか

著者等紹介

いのうえせつこ[イノウエセツコ]
本名、井上節子。1939年生まれ。フリーライター。女性の視点でさまざまな社会問題について取材、執筆、講演活動を行う。横浜市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

katoyann

18
一兆円産業(当時)と呼ばれたアダルトビデオ産業の歴史と実態に迫るルポルタージュである。100人程度の小規模アンケートやアダルトビデオ制作会社の調査、およびAV監督へのインタビューなどから構成されている。 2002年当時は、性暴力の表現規制が今より更に緩く、レイプを描いた作品の中で出演者に過激な暴行がふるわれることも茶飯事であった。著者取材協力への配慮からか、協力者への批判は避けている。ただしAVを通して植え付けられる男尊女卑観には批判的だ。なおAVをマスターベーションの道具にするのは男性だけらしい。2021/07/07

green herb

0
著者の女性を尊重する考え方がかなり反映されて書かれています。発行が2002年ということもあるのかネット配信が主流となった現在のAV産業の実態までは踏み込めていません。著者の友人の知人へのアンケートとAV関係者への取材がメインに構成されていますが、構成に主観が反映されることが多く、またページ数等の都合のためか考察が不十分であるように感じました。AV産業を取り巻く弱者にスポットを当てた点は良かったと思います。2014/10/13

こひた

0
女性向けAV産業という視点が面白い。スローセックスブームとかにつながってるのかもしれない。2013/01/02

jiro

0
ちと古い本。女優さんの人権とか、AVがHのやり方だと思う人がいるってのは、今後考えて行かないとと思える作品。2009/10/04

0
この本が書かれてから20年近く経とうとしているいま、日本のアダルトビデオを取り巻く環境はどう変わったでしょうか。本書ではVHSが中心で、DVDはあくまで一部という扱いでした。DVD、ブルーレイが隆盛を極め、時代は配信に移り変わっています。肝心の中身や市場規模に関しては私は分かりかねますが…。配信サイトの多さなども考えると市場の大きさはそこまで変動していないようにも感じます。それが著者が危惧していたようなAVの質が改善されたからなのか、そもそも著者の読みが外れていたのかは分かりませんが…。2019/01/22

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