目次
遊佐氏の現状
遊佐氏の家紋と出自
遊佐(ゆさ・ゆざ)の地名の語源と苗字の表記について
出羽国と国造
出羽国成立と陸奥国
俘因国家
遊佐荘
奥州征伐
建武の新政と出羽国
出羽遊佐氏の上洛
出羽遊佐氏の上洛後
出羽遊佐氏(宗家)の滅亡
河内の遊佐氏
越中の遊佐氏
能登の遊佐氏
紀伊の遊佐氏
欧州の遊佐氏
遊佐氏の出自
著者等紹介
遊佐恒郎[ユサツネオ]
昭和14年満州国奉天(現瀋陽)生れ。昭和21年帰国、父の故郷北海道有珠郡伊達町(現伊達市)に居住。昭和39年東北大学工学部機械工学科卒。民間企業に就職。昭和57年技術・開発に従事。米国H.T.R.I(Heat Transfer Research Inc.)の伝熱計算ソフト導入及びその運用に携わる。昭和63年社団法人日本機械工業連合会主催「優秀省エネルギー機器」(昭和62年度)に於いて筆者の開発した「ヘリカルバッフル式熱交換器」が主席入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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