珠玉のポーランド絵画

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珠玉のポーランド絵画

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  • サイズ A4判/ページ数 235p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784422700809
  • NDC分類 723.349
  • Cコード C0071

目次

第1章 ロマネスクとゴシック(ロマネスク;ゴシック)
第2章 ルネサンスから啓蒙改革期まで(ルネサンス;バロック ほか)
第3章 三国分割時代(19世紀の様々な変化;西欧の流れの受容 ほか)
第4章 独立回復から現代まで(1918年―ポーランド国家の再生;1930年代―パリ委員会 ほか)

著者等紹介

ポプシェンツカ,マリア[ポプシェンツカ,マリア] [Poprz〓cka,Maria]
1942年ワルシャワ生まれ。1989年より2008年までワルシャワ大学美術史研究所長。現在はワルシャワ大学人文学部教授。1998年より美術史学会長。2009年に『異質な絵画目、まなざし、芸術アルベルティからデュシャンまで』でグディニャ文学賞を受賞、2010年には著書『珠玉のポーランド絵画』に対して文化・国家遺産省より賞が贈られた。専門は19世紀から20世紀の美術、現代美術、芸術理論並びに批評史、芸術学の方法論など。近年は主に現代の視覚美術について、とりわけその歴史的、価値論的側面に注目しつつ研究している

渡辺克義[ワタナベカツヨシ]
新潟県生まれ。東京外国語大学卒。東京大学大学院博士課程修了。日本学術振興会特別研究員を経て、山口県立大学教員

加須屋明子[カスヤアキコ]
兵庫県生まれ。京都大学卒。京都大学大学院博士課程修了。国立国際美術館学芸員を経て、京都市立芸術大学准教授

小川万海子[オガワマミコ]
東京都生まれ。慶應義塾大学卒。東京外国語大学大学院博士前期課程修了。外務省勤務(1994‐2004年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

今までの西洋美術史では見られなかった作品を一挙に紹介する、日本初のポーランド絵画入門書。複雑な歴史が生んだ豊かな美術。

日本で初めて、14世紀から21世紀までのポーランド絵画史をたどることができる美術書。三国分割や武装蜂起と敗北の繰り返し、東西冷戦など、複雑なポーランドの歴史の中で、常に民族の使命、祖国愛の使命、政治的・社会的な使命を担いつつ、芳醇な作品を生み出してきたポーランド美術。旧西側主導の西洋美術史では見ることができなかった作品の数々を、豊富なカラー図版と共にたどることができる、最良のポーランド絵画入門書。

プロローグ

第1章 ロマネスクとゴシック
ロマネスク/ゴシック

第2章 ルネサンスから啓蒙改革期まで
ルネサンス/バロック/啓蒙改革期

第3章 三国分割時代
19世紀の様々な変化/西欧の流れの受容/ロマン主義絵画の巨匠ミハウォフスキ/パリのポーランド人画家/シムレルのバルバラ/ポーランド人の歴史観を形成したマテイコ/グロトゲルの力/ミュンヘン派/ゲルソンとシェミラツキ/ポーランド絵画の幸福の時――「若きポーランド」/ヴィスピャンスキという才/マルチェフスキの使命/様々な個性/ポーランド人の自然観と風景画/内面を洞察した肖像画/成熟とバランス

第4章 独立回復から現代まで
1918年 ポーランド国家の再生/1930年代 パリ委員会/第二次世界大戦後/1955年 雪どけ以後/1970年代 ハプニング、パフォーマンス/1980年代 ニュー・ペインティング/90年代以降から21世紀 新たな表現形式の登場と伝統への挑戦

エピローグ

訳者あとがき

画家およびその掲載作品

ポーランド時代別略地図

関連年表

カラー写真撮影者一覧

【著者紹介】
1942年ワルシャワ生まれ。1989年より2008年までワルシャワ大学美術史研究所長。現在はワルシャワ大学人文学部教授。1998年より美術史学会長。2009年に『異質な絵画 目,まなざし,芸術 アルベルティからデュシャンまで』でグディニャ文学賞を受賞,2010年には本書『珠玉のポーランド絵画』に対して文化・国家遺産省より賞が贈られた。専門は19世紀から20世紀の美術,現代美術,芸術理論並びに批評史,芸術学の方法論など。近年は主に現代の視覚美術について,とりわけその歴史的,価値論的側面に注目しつつ研究している。美術批評や各種エッセイも執筆し,美術の知識の普及に努める。

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