ガバナンスと利潤の経済学―利潤至上主義とは何か

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ガバナンスと利潤の経済学―利潤至上主義とは何か

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794431578
  • NDC分類 335
  • Cコード C0034

目次

第1章 ガバナンスとコストの概念
第2章 起業家とガバナンス
第3章 利潤と「豊かさ」のガバナンス
第4章 境界の経済学
第5章 権力の集中と分散
第6章 資本主義経済におけるガバナンス
第7章 資本主義経済における利潤の役割
第8章 企業組織とガバナンス
第9章 株式会社のガバナンス
第10章 変遷する日本のガバナンス

著者等紹介

亀川雅人[カメカワマサト]
1954年生まれ。博士(経営学)。立教大学(経営学部)大学院ビジネスデザイン研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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