目次
第１部 教史・教義と組織（教祖の「船遊び」そして秀司の「魂の飛翔」；教祖の事歴 ほか）
第２部 初代真柱時代の伝道（明治二十六年（一八九三）‐大正三年（一九一四））（中山眞之亮初代真柱時代の海外伝道；初代真柱時代の第一期海外伝道（明治二十六年（一八九三）‐大正三年（一九一四）））
第３部 戦前編・二代真柱時代の伝道（大正四年（一九一五）‐昭和二十年（一九四五））（中山正善二代真柱と海外伝道；戦時体制下の天理教 ほか）
第４部 戦後編・二代真柱時代の伝道（昭和二十年（一九四五）‐昭和四十二年（一九六七））（天理教の復元；二代真柱時代の第三期（戦後）とそれ以降の海外伝道 ほか）
第５部 三代真柱・四代真柱時代の伝道（昭和四十三年（一九六八）‐平成十六年（二〇〇四））（中山善衞三代真柱時代と中山善司四代真柱時代の海外伝道；東南アジア伝道（南太平洋伝道・オセアニア伝道を含む） ほか）
著者等紹介
森井敏晴［モリイトシハル］
昭和６年（１９３１）１月３日生まれ。昭和２８年（１９５３）天理大学文学部宗教学科卒業。昭和３２年（１９５７）天理教校本科卒業。天理教名古屋大教会長。昭和６１年（１９８６）天理大学文学部専任講師。平成３年（１９９１）天理教ヨーロッパ出張所長。平成１１年（１９９９）財団法人「日本国際フォーラム」政策委員・評議員。平成１５年（２００３）名古屋大学より修士の学位（文学）授与。平成１９年（２００７）名古屋大学より博士の学位（文学）授与（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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