目次
第1章 消費税の軽減税率制度の概要等
第2章 軽減税率の対象となる取引とは
第3章 消費税額の計算等
第4章 中小事業者に対する税額計算の特例制度
第5章 区分記載請求書等保存方式
第6章 適格請求書等保存方式
第7章 免税事業者の留意点
第8章 経過措置等
第9章 総額表示義務に関する特例措置
著者等紹介
椿隆[ツバキタカシ]
昭和31年神奈川県横浜市に生まれる。職歴:国税庁消費税室課長補佐、蒲田税務署副署長、税務大学校総合教育部教授、東京国税局調査第一部特別国税調査官、課税第二部統括国税調査官、横須賀税務署長、東京国税局調査第二部・第三部統括国税調査官、横浜南税務署長などを歴任。この間長く消費税の審理事務、各種広報・周知事務、調査事務に携わる。平成29年に退官。現在税理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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