幕末維新の領土と外交

個数:

幕末維新の領土と外交

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792405137
  • NDC分類 210.59
  • Cコード C3021

目次

第1章 明治維新と外交
第2章 幕末の小笠原諸島をめぐる国際関係
第3章 幕末明治初期の日露領土問題と英国
第4章 幕末対露論の動向
第5章 幕末維新期の対英観
第6章 慶応期の幕使遣韓策―仏米・朝鮮間調停の企図
第7章 明治前期日韓交渉雑考
第8章 日清間の琉球帰属問題
第9章 岩倉使節の派遣とその成果
第10章 上野景範駐英公使の西葡両国聘問

著者等紹介

安岡昭男[ヤスオカアキオ]
1927年兵庫県神戸市に生まれる。1953年法政大学文学部史学科卒業。1963年法政大学大学院人文科学研究科(博士課程)修了。法政大学文学部専任講師、助教授・教授を経て、現在、法政大学名誉教授、同大学院兼任講師。法政大学沖縄文化研究所兼任所員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。