理論刑法学の探究〈7〉

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理論刑法学の探究〈7〉

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  • サイズ A5判/ページ数 300p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792351144
  • NDC分類 326
  • Cコード C3032

目次

論文(自招侵害と正当防衛論;過剰防衛と「行為の一体性」について;自救行為と刑法における財産権の保護;文書偽造罪の本質;コンピュータ時代における文書偽造罪の変容;中止犯論の問題点―金澤書評に対するコメントを中心に)
書評(仲道祐樹著『行為概念の再定位―犯罪論における行為特定の理論―』(成文堂、2013年)を読んで
明照博章著『正当防衛権の構造』(成文堂、2013年))
外国論文紹介(ミヒャエル・パヴリック(Michael Pawlik)『市民の不法(Das Unrecht des B¨urgers)』(2012、Mohr Siebeck T¨ubingen)
フランスにおける欧州刑法をめぐる最近の議論)

著者等紹介

川端博[カワバタヒロシ]
明治大学大学院法務研究科教授

浅田和茂[アサダカズシゲ]
立命館大学大学院法務研究科教授

山口厚[ヤマグチアツシ]
早稲田大学大学院法務研究科教授

井田良[イダマコト]
慶應義塾大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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