現代思想 〈第41巻第3号(3月号)〉 特集:大震災七〇〇日

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  • サイズ A5判/ページ数 246p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784791712588
  • NDC分類 105
  • Cコード C9410

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

壱萬弐仟縁

5
木下ちがや先生は、原発や放射能に対する運動の特徴は、不況下の運動とのこと(70頁上段)。この指摘は重要だと思った。山内明美先生は、飯館村の件で、自然資本や農文化資本に幸福指数をシフトすることを指摘していて興味深い(76頁上段)。市村高志先生は、東大話法の悪しき性質を捉えて、官僚制度はどうするのか、予算分配権を握っている財務省は本当に偉いのか、と疑義を呈している(184頁中段)。全く同感。2013/03/30

くらら。

1
私のお師匠の寄稿、『原発立地自治体の連続と変容』を読了。三次元的権力により内面化する権力意思の推進、という指摘に納得。いままで言語化したことがなかった。(ちなみに一次元的権力=アメとムチ、二次元的権力=論点ずらしなど)これによって構造化された二項対立の選択肢しか想定できないリスク文化の見直しが必要という。被災地では確実に住民自身のまちづくりへの参加の意思が感じられるところがあり、今後どれだけ経験知のある市民活動やNPOが寄り添えるかがポイントになりそう。それは私にも跳ね返ってくる気がします。2013/03/10

tu-ta

0
おなかいっぱいになるくらい、いろいろ入っていた。読書メモも書きました。 2013/06/22

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