内容説明
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百人一首の編纂者である藤原定家が、ある日、現代に現れた!
そして留学生メアリーと男子学生寧人の二人は、この状況に戸惑いつつも、
藤原定家を通じて、百人一首の詠み手たちのエピソードや和歌誕生の背景、
そして和歌の奥深さを知っていく…。
コミックと関連コラムで、百人一首について学べる一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
*+:。.もも.。:+*
11
百人一首の札に宿る藤原定家の霊が解説してくれるんだけど、陰キャだのリア充だのググレカスだのものすご~く現代に馴染んでる。巻末の人物相関図と歌人年表がわかりやすくて、読み始める前にこっちに気づいてれば良かった。巻頭にあったら尚良かったのに。2019/02/19
水渕成分@小説家になろうカクヨム
2
本当のとっつきやすい人門書。本格を望む人には物足りないかもしれません。2020/11/02
むむむ
1
ポップに取り上げられており、苦手意識がある人でも取っつきやすい。もっとページ数があればいいのにと思わせてくれる一冊。2019/11/25
かぐら
1
学校の授業で習うような和歌を振り返ることが出来る。中学生とかが読むと知識が増えていいんじゃないかな、という印象。私でも知っている古典常識がたくさん載っていたので、和歌に馴染みが無い人には是非おすすめしたい。藤原定家が、出家後に小倉百人一首を選んだのは初めて知った。また、定家様の存在も知らなかったので、検索してみたが、たしかに可愛い筆跡だった。興味深い。そして、この本1番のおすすめポイントは、最後についている人物相関図と歌人年表!他の古典作品を読むときにも役に立つと思う。2019/03/01
905
0
歌は全然紹介し切れてないけど、予想以上に充実した内容だった。この人の書く(描く)もっと深いものを読んでみたい。2022/02/10
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