内容説明
工夫1:野菜づくりの基本がマンガでやさしくわかる!工夫2:54種の野菜の育て方が絵と写真で具体的にわかる!工夫3:マンガで“プロのコツ”をしっかり理解できる!工夫4:見やすい栽培カレンダーで作業が管理しやすい!工夫5:「収穫時期」「作付け時期」「科別」など、目的別に野菜を探せる!
目次
1章 はじめが肝心!野菜づくりの準備と基本
2章 絶対つくりたい人気野菜10
3章 長期間収穫できる野菜
4章 春に収穫する野菜
5章 春~夏に収穫する野菜
6章 秋~冬に収穫する野菜
著者等紹介
加藤義松[カトウヨシマツ]
1954年、江戸時代から300年続く農家に生まれる。農業体験農園の発案者。全国に先駆けて都市型の農業体験農園「緑と農の体験塾」を開園。先進農業の優良事例として農業白書に掲載され、練馬区農業体験農園園主会が日本農業賞大賞受賞。全国農業体験農園協会理事長。農林水産省都市農業検討委員会委員。前東京農業大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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kent1box
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昨年からベランダのプランター家庭菜園にはまってしまって試行錯誤をしています。昨年は、大玉トマト、中玉トマト、水ナス、パプリカ、ピーマン、枝豆、パセリ、バジル、わけぎ等を春先から秋口に、秋口からはニンニク、玉ねぎ、絹さやえんどう、サラダ菜等を栽培しました。今年は、更に種類を増やし、収穫を増すためにいつも手元において読み返そうとまずは一読!付箋だらけになりましたが、参考になりますよ!今年の春夏野菜の追加に引き続き読み返します!家庭菜園は初期投資が多少必要ですが、野菜の成長や花も見れて食べられるので楽しいです。