内容説明
コロナ禍、さらにロシアのウクライナ侵攻。不安な時代に生きる人びとに贈る、霊能者だった母を通じて届けられた神の言葉とメッセージ。
目次
1 ある霊能者の話
2 その詩にこめられた生命の輝き(『生命の光』第二号;『光の花束』;『愛の花束』 ほか)
3 霊感により生かされるということ
著者等紹介
向井千代子[ムカイチヨコ]
1943年栃木県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程満期退学。東京都立江北高等学校定時制課程専任教諭、白鴎女子短期大学、白鴎大学教授。2014年に定年退職。白鴎大学名誉教授。「日本詩人クラブ」「埼玉詩人会」「新英米文学会」会員。「晨」同人。「つむぐ」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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