情報システム化投資の定量評価―金融機関業態別モデルの構築

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情報システム化投資の定量評価―金融機関業態別モデルの構築

  • 青木 克人【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788806665
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C3065

目次

第1部 IT投資の定量評価、定性評価の先行研究(定量評価と定性評価;企業群、業種等における評価;IT投資の定量評価の重要性;IT投資評価の実証に関する検討)
第2部 IT投資評価への定量的手法の導入(バランスト・スコアカード―IT投資効果の定量化;リアル・オプション―IT投資効果の不確実性、意思決定の自由度の評価;IT投資額のリスクを加味した統合評価モデルの提案;ゲーム理論―競合相手の行動の自社IT投資効果に与える影響の評価)
第3部 業種別IT投資定量評価事例の策定(金融機関;事業会社)

著者等紹介

青木克人[アオキカツト]
1990年一橋大学経済学部卒業(学士(経済学))。2004年埼玉大学大学院経済科学研究科博士前期課程修了(修士(経済学))。2007年埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了(博士(経済学))。大手損害保険会社、外資系IT企業を経て大手銀行勤務(2011年10月現在)。所属学会等:日本金融学会、証券経済学会、日本保険・年金リスク学会、日本ファイナンス学会、日本リアルオプション学会、経営情報学会、日本気象予報士会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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