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内容説明
「売り方を知っている」会社が圧倒的サンプル数から導き出した成功ルール。小さな会社でも大丈夫。ネットの売上と反響を劇的にアップさせる本。
目次
1 最短で成功するLPOを軸にしたWebマーケティング
2 結果の8割を決めるリサーチ・3C分析・ペルソナの設計
3 マーケティングの軸「ランディングページの最適化」
4 広告を使ったランディングページへの最速の集客法
5 広告費を大幅に下げる最強の集客術
6 もっと効果を高めるためのランディングページの運用
著者等紹介
相原祐樹[アイハラユウキ]
株式会社FREE WEB HOPE代表取締役社長。1985年生まれ。神奈川県綾瀬市出身。趣味でのオンラインゲーム開発を経て、知人のベンチャー企業にて販路開拓・新規事業の立ち上げに関わり、WEBサイトのシステム構築等を経験。サラリーマン時代はITベンチャー企業入社後3ヶ月でTOPセールスに。その後メディア事業の立ち上げに携わるようになり企画・制作・営業を兼任。2011年9月に株式会社FREE WEB HOPEを設立。リアルでの営業経験+WEB集客ノウハウを活用しランディングページ制作を専門的に行うようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
前田まさき|採用プロデューサー
3
●「売る」のではなく、解決策を提示してどういう変化が起きるのかを明確にする●縦長ランディングページ:「顧客の得られる変化」「商品のメリットや強み・差別化」「他に使っている人の情報」などの要素をストーリーだてて1ページで訴求。ニーズが顕在化しているユーザーに対して強い訴求力を発揮●縦長ランディングページのデメリット:既にニーズが顕在化しているユーザーなので、 潜在層よりも数が少なく、また顕在層へのリーチは競争が激しい2020/08/02
Toshi@読書垢
2
作る前の調査がまず重要。リサーチと設計には時間をかけて取り組む。ニーズを調査したり、競合を分析するというプロセスを踏んでいると「もしかしたら、前提から違うのかもしれない」と改善の思考の幅が広がる。 消費者のニーズのうち、顕在化しているのは10%しかない。 ターゲットの潜在的なニーズをリサーチする方法として、自社ビジネスに関連する書籍で一番売れている本や、そのレビューをみるといい。 レビューには、読んだ人の悩みが解決されたのか否かいいところも悪いところも書かれているので参考になる。2023/06/17
OCHA@マーケ&広報の人
1
図解などを用いてわかりやすく記載されているので、ランディングページを作る際は、何度を読みたい書籍です。 ランディングページを作る前に、まずは分析をして戦略を練るべきである。リサーチに80%使うべきだ。ターゲットのペルソナ、競合企業の情報、そして自社の特徴、これ合わせた探し、分析などをもとにランディングページを作るべき。 ランディングページの王道な流れ。喚起、結果、証拠、共鳴、信頼、ストーリー、クロージング。2024/03/08
akimana
1
Kindle2022/10/30
ゆずっこユズちゃん
1
結局、ランディングページはストーリー。コピーを変えたら売れるようになったというような簡単なものじゃない。本気でやるなら3C、ペルソナ設計などの経営戦略に時間を使う。 本としては一通りの流れが分かって良書! アクセス分析はきっと慣れが必要ですね。2020/06/01
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