臨床動作法の実践をまなぶ

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  • サイズ A5判/ページ数 234p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784788516502
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

内容説明

現場に出る前におさえておきたい臨床動作法の基礎知識とあわせて、「教育」「医療」「福祉」「地域支援」など様々な領域での事例を幅広く紹介。要支援者に臨床動作法が適用されるプロセスやエビデンスを具体的に解説。

目次

臨床動作法の実践のまえに(臨床動作法の基礎知識)
臨床動作法を実践する(発達障害児への臨床動作法;ダウン症児への臨床動作法;学校不適応児への臨床動作法 ほか)
臨床動作法の研究方法(動作法における体験様式に関する研究;予防的介入における動作法に関する研究;精神疾患治療における臨床動作法適用に関する研究 ほか)

著者等紹介

針塚進[ハリズカススム]
筑紫女学園大学人間科学部特任教授/九州大学名誉教授。1977年、九州大学大学院教育学研究科博士課程教育心理学専攻単位修得満期退学。教育学博士。山形大学教育学部講師・助教授、九州大学教育学部助教授・教授を歴任し、2013年に定年退職。中村学園大学教授を経て現職。日本臨床動作学会常任理事、日本心理臨床学会常任理事。研究テーマは臨床動作法、心理リハビリテイションのほか、心理劇(サイコドラマ)や障がい児心理学、高齢者心理学など多岐にわたる

遠矢浩一[トオヤコウイチ]
九州大学人間環境学研究院人間科学部門臨床心理学講座教授。1992年、九州大学大学院教育学研究科博士課程教育心理学専攻修了。博士(教育心理学)。上越教育大学助手、九州大学教育学部講師、九州大学大学院人間環境学研究科助教授・准教授を経て現職。九州大学人間環境学府附属総合臨床心理センター子ども発達相談部門室長を兼任。発達障がい児の対人関係支援や家族支援、運動障がい児のリハビリテイションなどをテーマに研究・臨床活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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