淡島千景―女優というプリズム

個数:
電子版価格 ¥3,024
  • 電書あり

淡島千景―女優というプリズム

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2019年04月22日 09時11分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 421p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784787272638
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0074

内容説明

映画・テレビ・舞台とスターとして最前線で活躍を続ける淡島千景。一年間に及ぶインタビューを通じて宝塚時代の思い出、映画人の横顔、出演作品のエピソード、そして自身の半生を語る。

目次

第1部 淡島千景インタビュー(宝塚娘役スターとしての淡島千景と手塚治虫『リボンの騎士』;淡島千景と獅子文六―『てんやわんや』から『大番』まで;渋谷実の『もず』と淡島千景;「二階の女」の闘争―時代劇映画における淡島千景;逃げ去る女/母の肖像―小津安二郎『早春』における淡島千景の“女性性”イメージ;淡島千景と「三十年代/三〇年代の風景」―昭和経済史の視点から)
第2部 淡島千景へのまなざし(淡路恵子インタビュー;垣内健二インタビュー;森繁久彌談話)

著者等紹介

淡島千景[アワシマチカゲ]
1924年2月24日、東京・日本橋に生まれる。本名・中川慶子。39年に宝塚音楽舞踊学校に入学。41年に宝塚歌劇団の一員になり、芸名「淡島千景」を名乗る。戦中から占領期にかけて、月組の娘役トップスターとして活躍する。50年に宝塚を退団、松竹へ入社。『てんやわんや』(澁谷實監督)で華々しい映画デビューを果たした後、小津安二郎、川島雄三、成瀬巳喜男、マキノ雅弘ら、各社を代表する監督たちの作品に立て続けに出演して、55年の『夫婦善哉』(豊田四郎監督)で初共演した森繁久彌とは以後も黄金コンビを謳われる。63年にはNHK大河ドラマ第一作『花の生涯』に主演するなど、日本映画の斜陽期にあって、いち早くテレビ、そして商業演劇へと活動の場を広げ、今日に至るまで現役の大スターとして活躍を続けている

坂尻昌平[サカジリマサヒラ]
映画研究者。専攻は映画学

志村三代子[シムラミヨコ]
早稲田大学演劇博物館グローバルCOE研究員。専攻は映画史

御園生涼子[ミソノウリョウコ]
日本学術振興会特別研究員。専攻は映画論

鷲谷花[ワシタニハナ]
明治学院大学兼任講師。専攻は日本映画史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

映画・テレビ・舞台とスターとして最前線で活躍を続ける淡島千景。1年間に及ぶインタビューを通じて宝塚時代の思い出、映画人の横顔、出演作品のエピソード、そして自身の半生を語る。エッセイや淡路恵子へのインタビュー、森繁久彌の談話を所収する。

まえがき 鷲谷 花


第1部 淡島千景インタビュー

 宝塚娘役スターとしての淡島千景と手塚治虫『リボンの騎士』 鷲谷 花
 淡島千景と獅子文六――『てんやわんや』から『大番』まで 志村三代子
 渋谷実の『もず』と淡島千景 坂尻昌平
 「二階の女」の闘争――時代劇映画における淡島千景 鷲谷 花
 逃げ去る女/母の肖像――小津安二郎『早春』における淡島千景の“女性性”イメージ 御園生涼子
 淡島千景と「三十年代/三〇年代の風景」――昭和経済史の視点から 梶谷 懐


第2部 淡島千景へのまなざし

 淡路恵子インタビュー
 垣内健二インタビュー
 森繁久彌談話


あとがき 志村三代子


淡島千景年譜 鷲谷 花