内容説明
フェイクニュースはどのようにして生まれ、なぜ広がるのか。ソーシャルメディア、ミドルメディア、マスメディアの相互作用をニュース生態系として捉え、その構造を解き明かす。人々が生態系に取り込まれ汚染の拡散を担わされ、ファクトチェックさえも汚染を引き起こす要因になっている実態を浮き彫りにする。
目次
第1部 構造(フェイクニュースとは何か;フェイクニュースはどのように生まれ、広がるのか;汚染されたニュース生態系)
第2部 対抗(フェイクニュースは検証できるのか;ファクトチェックが汚染を引き起こす)
第3部 未来(フェイクニュースのなかを生きる若者;汚染とメディアリテラシー;新たなニュース生態系の確立に向けて)
著者等紹介
藤代裕之[フジシロヒロユキ]
1973年、徳島県生まれ。法政大学社会学部教授。徳島新聞社、NTTレゾナントを経て現職。専攻はソーシャルメディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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