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出版社内容情報
ドラマな人たちと、ドラマのはなし。「ちゅらさん」などの脚本家・岡田惠和が、昔も今もドラマを作り続けている人たちと語り尽くす。
ドラマな人たちと、ドラマのはなし。「ちゅらさん」「続・最後から二番目の恋」脚本家・岡田惠和が、昔も今もドラマを作り続けている人たちと語り尽くす。
内容説明
岡田惠和と人気脚本家、演出家たちが繰り広げる、“ここだけの”ドラマと音楽のはなし。
目次
宮藤官九郎
井上由美子
遊川和彦
大石静
深川栄洋
大友啓史
堤幸彦
石橋冠
山田太一
岡田惠和
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kanae Nakajima
3
誰の何ものもを否定しない語り口に、岡田さんの書く脚本との共通部分を感じます。2014/06/29
林檎ラッパー🎺
1
普段、聞けないような、聞く機会がないお話ばかり。 脚本家の皆さんが、どんな方なのか知れて、おもしろかった。2019/02/03
まさやん80
1
脚本家岡田恵和さんが、ゲストを招いて話をし、ゲストの選ぶ音楽を聴くというラジオ番組があり、その中から演出家や脚本家(同業者)の放送分をセレクトして編まれた本。どれもなかなかに面白いが、中でも最初の宮藤官九郎さんと最後の山田太一さんがいい。話題に出てくるテレビドラマが見たくなった。2017/11/10
ダンダダン
0
★★脚本家×脚本家、脚本家×監督などなど普段表で喋らない人たちのラジオでの風景。好きな音楽を各ゲストが紹介するんだけど「私なんか…」という奥ゆかしさがとてもいい2016/11/21
レンコン餅
0
アスペクトお得意のラジオ本。知的な会話がカッコ良くてついつい読み進めてしまう。ラジオを聴いて面白く唸る金言格言も多いので楽しいです。 まだ、第二弾・第三弾も行けると思います2016/07/16
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