ニッポン神様ごはん―全国の神饌と信仰を訪ねて

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ニッポン神様ごはん―全国の神饌と信仰を訪ねて

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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784787220868
  • NDC分類 176.5
  • Cコード C0026

出版社内容情報

自然への感謝を込めて、春夏秋冬、折々に祭りがおこなわれている。人々は、神様に食べ物を供えることで健康や五穀豊穣を祈ってきた。古くから伝わる神様の食事=神饌は、各地でどのように息づいているのだろうか。



米、酒、塩、餅などの定番、七草、里芋、ウド、鹿肉に鮮魚、どぶろく、お菓子――各地の神饌を訪ね歩き、それぞれ異なる食材や調理法を紹介する。ユニークなお祭りもあわせて取材して、担い手である地域の人々の生き生きとした声とともに信仰の姿を描き出す。



軽妙な文章とカラー写真で日本全国の神饌を紹介して、それを通して日本の信仰と地域文化を照らす食と民俗のエッセー。

内容説明

米、酒、塩、餅などの定番、七草、里芋、ウド、鹿肉に鮮魚、どぶろく、お菓子―各地に古くから伝わる神様の食事である神饌を訪ねて、信仰や伝統文化、その担い手の人々の息づかいをカラー写真とともに紹介する。

目次

序章 神々の食「神饌」
第1章 若菜パワーで鬼退治―貴船神社の若菜神事(京都府京都市)
第2章 村人みんなで神饌作り―老杉神社のエトエト(滋賀県草津市)
第3章 里芋の神饌を担いて氏神様へ―茂名の里芋祭り(千葉県館山市)
第4章 古代の薬「薬草」で疫神を鎮める―大神神社の鎮花祭(奈良県桜井市)
第5章 春告げウドと鹿肉を肴にどぶろくで乾杯―御座石神社のどぶろく祭り(長野県茅野市)
第6章 海水を煮詰めて塩を作る―御釜神社の藻塩焼神事(宮城県塩竃市)
第7章 神饌を頭に乗せて行列―北白川天神宮の高盛御供(京都府京都市)
第8章 神々のお膳を運び行列がいく―吉備津神社の七十五膳据神事(岡山県岡山市)
第9章 八百年続く神と人の宴―宗像大社の古式祭(福岡県宗像市)
第10章 田の神様のごちそう膳―奥能登のあえのこと(石川県鳳珠郡能登町)

著者等紹介

吉野りり花[ヨシノリリカ]
旅ライター・旅エッセイスト。鹿児島県生まれ。早稲田大学第一文学部(日本文学専修)卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスライターに。食の民俗学をテーマに日本各地で取材を続け、日本の旅、郷土食・食文化、祭りや民俗についてのエッセーやコラムを執筆する。ほか、雑誌や会員誌で旅の文章を連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

takao

2
ふむ2020/11/30

skr-shower

2
地元でも戦後〜経済成長期にやめてしまった祭りに準ずるものが相当有るらしい。記録も大事だけれど、どう残していくかが難しい。2020/03/28

y

0
実家に神棚があり、何となくみていたことが、実は奥深い由来があるのだなと思いました。 個人的に一番衝撃的だったのは、祝箸かな2020/07/04

kaz

0
昔の絵等は時々見るが、写真で各地の神饌を見るのは初めてと思う。盛り方や運び方は興味深い。改めて考えると、仏教の精進とのギャップはすごいという気がする。 2020/06/16

あかね

0
各地に残る神饌と祭祀が丁寧に取材されていて勉強になりました。 地域で変わる御供物の様子も写真で見ることができ楽しい。 先日TV番組「ポツンと一軒家」で、過疎の進む地域で続けられる祭祀と直会について取り上げられており、この本の内容とあわせて、地域の祭祀をどのように続けていくべきか考えさせられた。2020/02/04

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