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出版社内容情報
債権法改正が不動産賃貸借に与える影響をQ&Aで解説。契約書式の見直し案も収載!約120年ぶりの債権法改正により、保証制度や敷金など不動産賃貸借をめぐる法律関係も変化の局面を迎えている。賃貸借契約の成立・存続・当事者の地位の移転・終了の各段階において実務にどのような影響があるか、Q&Aで網羅的に解説。賃貸借契約の標準書式の見直し案を収載した、実務家必携の一冊。
シティユーワ法律事務所[シティユーワホウリツジムショ]
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内容説明
債権法改正により影響が想定される事項について不動産賃貸借をめぐる実務経験豊富な執筆陣がQ&A形式で網羅的に解説。賃貸借契約標準書式の見直し案を収載。
目次
1 債権法改正と賃貸借取引
2 賃貸借契約の締結時の実務への影響
3 賃貸借契約の主な条項への影響
4 賃貸借契約の期間中の実務への影響
5 賃貸借契約の終了時の実務への影響
6 現代型取引の実務への影響
7 改正後民法下の賃貸借契約の標準書式
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