骨粗鬆症―QCTによる診断から治療まで〈臨床編〉

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骨粗鬆症―QCTによる診断から治療まで〈臨床編〉

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  • サイズ B5判/ページ数 132p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784784960569
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3047

出版社内容情報

《内容》 骨量減少のメカニズムが解明されつつある現在,正確な骨量測定を行い,骨粗鬆症に対処していくことが求められる。 骨粗鬆症の発症のメカニズムから診断(生化学的診断,QCTによる診断),対応まで,QCTを用いた最新データをもとに骨量測定とその臨床応用について解説。 『技術編』とともにおすすめする。    《目次》 第1章 骨粗鬆症発症のメカニズム 第2章 骨粗鬆症の診断 第3章 骨量ファントム 第4章 QCTによる診断 第5章 日本人における健常値 第6章 QCT画像からみた骨代謝異常疾患 第7章 骨粗鬆症と臨床症状 第8章 骨粗鬆症への対応

目次

1 骨粗鬆症発症のメカニズム
2 骨粗鬆症の診断
3 骨量ファントム
4 QCTによる診断
5 日本人における健常値
6 QCT画像からみた骨代謝異常疾患
7 骨粗鬆症(退行期骨粗鬆症)と臨床症状―CT画像からみた骨折、腰背痛‐X線像との関係
8 骨粗鬆症への対応

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