内容説明
信州出身の落語家立川談慶が地元信濃毎日新聞に連載中のコラム「談慶の意見だ」からの選りすぐりと描き下ろしの絵手紙堂々120枚。
目次
第1章 ちくり
第2章 くすり
第3章 じわり
第4章 その通り
第5章 たっぷり
著者等紹介
立川談慶[タテカワダンケイ]
昭和40年11月16日長野県上田市(旧丸子町)出身。本名青木幸二。63年慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社ワコールへ入社。平成3年4月同社を退社し、翌5月立川談志18番目の弟子として入門。前座名立川ワコール。12年2月二つ目昇進、談志が「立川談慶」と命名。17年4月真打昇進。22年4月より佐久市コスモホール館長を務める。さいたま市南区在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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