目次
はじめに 遠人愛・隣人愛
第1章 在ることの質量(鏡としての実存;気遣いという場所から)
第2章 自我中心性という蹉跌(あいまいさの帰趨;差異化と同一化;他者という主題)
第3章 恋愛の終焉(恋愛ゲーム;有責性という光;異数の愛;三角関係の終わり)
第4章 エロティシズムと愛(危機をめぐる愛;聖性としてのエロティシズム)
第5章 死とサービス(彼方への歩み;夕立の前に;グローリアグローリア)
はじめに 遠人愛・隣人愛
第1章 在ることの質量(鏡としての実存;気遣いという場所から)
第2章 自我中心性という蹉跌(あいまいさの帰趨;差異化と同一化;他者という主題)
第3章 恋愛の終焉(恋愛ゲーム;有責性という光;異数の愛;三角関係の終わり)
第4章 エロティシズムと愛(危機をめぐる愛;聖性としてのエロティシズム)
第5章 死とサービス(彼方への歩み;夕立の前に;グローリアグローリア)