フェミニスト心理学をめざして―日本心理学会シンポジウムの成果と課題

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フェミニスト心理学をめざして―日本心理学会シンポジウムの成果と課題

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784780300024
  • NDC分類 140.4
  • Cコード C0011

目次

第1部 フェミニズムと心理学(心理学の研究方法から;セックス差からジェンダー差へ;恋愛・家族の社会心理学的研究から ほか)
第2部 フェミニスト心理学の研究課題(セクシュアリティ研究にみる課題;心理臨床研究・実践にみる課題;家族研究にみる課題 ほか)
第3部 フェミニスト心理学と女性の位置(アカデミズムとフェミニズム;女性の置かれた位置と心理・歴史的アプローチ;心理学の研究における女性の位置 ほか)
フェミニスト心理学の目標達成のために―今後の展望と課題
資料編フェミニスト心理学と実践

著者等紹介

青野篤子[アオノアツコ]
福山大学人間文化学部教授。専門は社会心理学、ジェンダー心理学。研究テーマは女性の地位と非言語的行動、ジェンダー・フリー保育

湯川隆子[ユカワタカコ]
奈良大学社会学部教授。専門は発達心理学。研究テーマはジェンダーの生涯発達(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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