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内容説明
『相棒』10周年記念出版として、ついにファン待望のシナリオ傑作選が誕生!伝説のプレシーズン第1話『刑事が警官を殺した?』のシナリオを始め、厳選した10本を完全収録。また、各脚本家が掲載されたシナリオやシリーズについて語るインタビューを収録。初めて明かされる創作秘話が満載。『相棒』脚本家4人と松本ゼネラルプロデューサーによる初めての座談会も収録。
著者等紹介
輿水泰弘[コシミズヤスヒロ]
1960年生まれ。埼玉県出身。大阪芸術大学卒業後、フリーのコピーライターを経て、03年のテレビドラマ『La cuisine』で脚本家デビュー
櫻井武晴[サクライタケハル]
1970年生まれ。東京都出身。東宝のプロデューサーとして映画『催眠』を手掛けた後に脚本家に転身
砂本量[スナモトハカル]
1958年生まれ。神奈川県出身。大映のプロデューサーなどを経て、1991年の第17回城戸賞を『ボールパークで夢を見て』で受賞し、脚本家に。1997年の『恋と花火と観覧車』では監督(共同脚本も)も務めた。2005年、逝去(享年47歳)
戸田山雅司[トダヤママサシ]
1962年生まれ。大学在学中から劇団『第三舞台』に参加。1989年の深夜ドラマ『奇妙な出来事』で脚本家デビュー
古沢良太[コサワリョウタ]
1973年生まれ。2002年の第2回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞を『アシ!』で受賞しデビュー。『ALWAYS 三丁目の夕日』で第29回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を、『ゴンゾウ』で第27回向田邦子賞、『相棒season5』第11話「バベルの塔」で日本民間放送連盟賞ドラマ優秀賞を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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