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内容説明
F1登竜門。最速コーナリングを実現するレーシングカート・ドライビング技術のすべて。
目次
第1章 レーシングカートの基礎知識(サーキット走行で体感する「自然の法則」;マシン性能が同一の場合ラップタイムをよくするには? ほか)
第2章 ドライビングの追求(理想のドライビングとはタイヤ性能を100%引き出すこと;ブレーキ、ステアリング、アクセル3操作の連係が上達へのステップ ほか)
第3章 マシンセットアップ(セッティングとは?;タイヤのグリップ力を決めるイニシャル荷重 ほか)
第4章 レースクラフト(レースの醍醐味、得られるもの;デビュー直前修正&トレーニング「自分よりレベルの高いドライバーの追走」 ほか)
第5章 セッティング緊急対処法(「どこから触るか?」を決めるセットアップフローチャート;応急対処法「グリップしない」 ほか)
著者等紹介
鈴木立一[スズキリュウイチ]
全日本カート選手権のトップドライバーとして活躍した後、「レーシングチームAPEX」代表に。現在は若手ドライバー育成にも携わる。自動車関連の専門学校の講師などを務めてきた理論派(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



