内容説明
変わりゆく学校教育にあわせてアップデート。より良い教育相談とは何か。多様な児童・生徒と家庭をどう支援していくか。ワーク課題を通じて、学校カウンセリングの良き担い手になろう。
目次
第1章 学校はカウンセリングの場になるのか? カウンセリングと学校と授業の関係
第2章 独りきりでは独り立ちできない? 「大人になること」を支えるモノと人々
第3章 彼女はいつも陰キャラなのか? スクールカーストをめぐる問題
第4章 部活って何のためにあるの? 慣習を自覚することからみえてくること
第5章 「弱さ」は克服しなくてはならないのだろうか? いま求められるレジリエンス
第6章 学校には必ず行かなくちゃいけないの? 不登校という生き方の臨床心理学
第7章 その母の訴えに、担任はどう対応すればよかったのか? チーム学校とケアの思想
第8章 「養護教諭」が行う教育相談とは何だろうか? 学校における「健康相談」にみるその仕事の意義と役割
第9章 子どもを実践的に理解するってどういうこと? 学校における暴力のエピソードを手がかりとして
第10章 あるがままの自分をゆるせるってどういうこと? ある定時制高校の生徒たちの身体性にみられる居場所感と自己肯定感
第11章 高校中退に至る前に高校教師にできることは何か? 高校中退の問題と予防プログラムについて考える
第12章 文化的に多様化する子どもたちに教師はどのように対応するか? 外国人児童生徒への支援・対応
第13章 親になるための発達をどう支援するか? 学校が担う親育ち支援
第14章 どうしたら保護者と教師の協働活動は実現するか? PTAの現状と課題
第15章 なぜ教師にカウンセリング・マインドが必要なの? 学びのための、マインドフルな、他者との存在の仕方
第16章 「いまここ」の体験を言葉にするとは? 体験を表現し理解するフォーカシング・プロセス
第17章 あなたの悩みの原因はたんなる「思い込み」かもしれない? 論理療法で悩みを解消する
第18章 「個人」の「問題」にとらわれないカウンセリングとは? ものの見方・かかわり方の工夫
第19章 発達障がい当事者の思いに迫る支援とは何か? 「わからない」ことへの対話的挑戦
著者等紹介
竹尾和子[タケオカズコ]
白百合女子大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(心理学)。現在、東京理科大学教養教育研究院教授
井藤元[イトウゲン]
京都大学大学院教育学研究科博士課程修了。博士(教育学)。現在、東京理科大学教育支援機構教職教育センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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