リスクガヴァナンスの社会心理学

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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779508530
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C3011

目次

序章 リスクガヴァナンスのためにどんなリスクコミュニケーションが必要なのか
1 リスク認知の社会心理学理論:人はリスクをどのように認識しているのか
2 個人的リスクの回避態度と行動の不一致:なぜリスク行動を止められないのか?
3 リスク対処の意思決定と感情
4 リスクコミュニケーションとしての流言
5 リスクコミュニケーションと消費者パニックへの対処
6 リスクコミュニケーションとしての説得納得ゲーム
7 リスク理解のための双方向リスクコミュニケーション
8 NIMBY的特徴を有する社会的リスクのガヴァナンス
9 社会的リスクのガヴァナンスのための市民参加とエンパワーメント
10 リスクの社会的受容のための市民参加と信頼の醸成
11 リスクガヴァナンスのための討議デモクラシー

著者等紹介

広瀬幸雄[ヒロセユキオ]
関西大学社会安全学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

新橋九段

1
再読。実例を理解するために繰り返し読む必要がありそう。2022/03/16

新橋九段

0
どのように地域住民と合意を形成するかというリスクコミュニケーションの知見中心。実例が多いから実務向きかもしれない。2015/11/01

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