内容説明
読んだら魔術にかかってしまう有益図書？！教育やネットでは絶対わからない。これからの「生き方流儀」満載。
目次
第１章 仕事の流儀（お客さまの名前を覚えよ；名前とはブランドと心得よ ほか）
第２章 経営の流儀（何屋かわからない会社が伸びる；赤字は罪悪であると思え ほか）
第３章 スポクラ革命（既成概念にとらわれ過ぎていないか；パラダイムシフト ほか）
第４章 世直し世起こし（日本でも徴兵制を復活させるといい；国会議員なんか百人もいれば十分だ ほか）
第５章 生き方の流儀（人と対面する機会をもっと増やせ；「嘘をつくな」を子供だましと思うか ほか）
著者等紹介
柴山良成［シバヤマヨシナリ］
１９６０年愛知県生まれ。１９８４年拓殖大学商学部経営学科卒。２００６年大和ハウス工業株式会社執行役員。営業本部マンション事業推進部部長。２００９年スポーツクラブＮＡＳ株式会社代表取締役（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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前半はなるほどと思うことが多々あってよかったのですが、後半で話がデカくなってからは飲み屋でおじさんの政治談義を聞いているようでなんか居心地の悪い感じでした。2017/05/08
