目次
第１部 習熟度別指導の理念と実践（子どもの学力の状況；習熟度別指導とは何か；習熟度別指導にどう取組むか）
第２部 小中一貫教育の理念と実践（小中一貫教育とは何か；吹田市の小中一貫教育の取組み；寝屋川市の取組み；豊中市立第五中学校区「学校事務の共同実施」の取組み）
著者等紹介
西川信廣［ニシカワノブヒロ］
京都産業大学文化学部教授・連携推進室長。１９５４年大阪府豊中市生まれ。１９８２年大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程単位取得退学（教育制度学専攻）。主な研究領域はイギリスの教師教育研究、学級経営の質的向上に関する研究、総合的学習の理論研究。吹田市小中一貫教育推進協議会会長（平成１７年５月～）。東大阪市学校規模適正審議会会長（平成１７年９月～）。京都２１世紀型教育コンテンツ開発委員会委員（平成１７年１１月～）。大阪府小中一貫教育研究協議会委員（平成１５年４月～）。寝屋川市小中一貫教育推進協議会委員（平成１７年４月～）。東大阪市学力向上アクションプランスーパーバイザー（平成１７年４月～）。吹田市立竹見台中学校学校評議員（平成１６年７月～）。吹田市立千里たけみ小学校学校評議員（平成１６年７月～）。兵庫教育文化研究所協力研究員（平成１６年４月～）。大阪府教育委員会フロンティアスクール事業共同研究者（平成１３年４月～平成１７年３月）。寝屋川市幼児教育振興審議会会長（平成１６年４月～平成１７年３月）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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