切手紀行シリーズ<br> 蘭印戦跡紀行―インドネシアに「日本」を見に行く

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切手紀行シリーズ
蘭印戦跡紀行―インドネシアに「日本」を見に行く

  • 内藤 陽介【著】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 彩流社(2013/08発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 150p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784779119101
  • NDC分類 292.4
  • Cコード C0026

目次

第1部 スマトラ島(パレンバン―神兵の故地を歩く;アチェ―大津波まで続いた戦いの世紀)
第2部 ジャワ島(ジョグジャカルタ―皇軍の行軍ルートを辿る;ボロブドゥールのご来光と雲の中のムラピ山)
第3部 ロンボク島(アンペナンの夕陽)

著者等紹介

内藤陽介[ナイトウヨウスケ]
1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。郵便学者。日本文藝家協会会員。フジインターナショナルミント株式会社顧問。切手などの郵便資料から、国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を提唱し、活発な研究・著作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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