内容説明
「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」シリーズは、多彩な機能を備えながら、直感的で分かりやすいインターフェイスをもつ定番の「ライティング・ソフト」。最新のバージョン「１１」では、「「ＢＤＸＬ」メディアに対応」「ドライブの自動認識機能の強化」のほか、最新の圧縮音声ファイルである「ＭＰ３ＨＤ」に対応するなど、さまざまな点で強化された。本書は、基本機能はもちろん、これらの使いこなしテクニックも解説した。
目次
第０章 「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」をはじめる前に（「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」の機能；ランチャーを使ってみる ほか）
第１章 「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」を使ってみよう（基本編）（「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」の主要機能を使ってみる；「データ・ディスク」を作る ほか）
第２章 「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」を使いこなす（応用編）（「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」の画面構成；「メイン画面」で「データ・ディスク」を作る ほか）
第３章 「Ｂ’ｓ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ」のその他の機能（メディアに関する作業を行なう；「イメージ・ファイル」を利用する ほか）
第４章 「Ｂ’ｓ ＤＶＤ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ」でＤＶＤビデオを作る（「Ｂ’ｓ ＤＶＤ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ」を使おう；「Ｂ’ｓ ＤＶＤ Ｐｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ」でＤＶＤビデオを作る ほか）
著者等紹介
御池鮎樹［ミイケアユキ］
１９７４年京都生まれ。１９９７年大阪大学卒業。関西出身のフリーライター。パソコン関係を中心に、音楽・歴史などのジャンルに手を広げている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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