内容説明
「Ｕｂｕｎｔｕ」は、オープンソースで開発されていて無償で使うことができ、さまざまなアプリケーションが無料で使えます。２０１０年１０月リリースの「１０．１０」（Ｍｅｒｖｅｒｉｃ Ｍｅｅａｋａｔ）では、（１）アプリケーション導入機能の強化、（２）タッチスクリーンのサポートなどの機能向上が図られています。本書では、「１０．０４（安定板）」「１０．１０（最新版）」について、「Ｕｂｕｎｔｕ」の導入から、「Ｕｂｕｎｔｕ」に搭載されているアプリケーションの活用まで、詳しく解説しています。
目次
第１章 Ｕｂｕｎｔｕを使ってみよう
第２章 インストール
第３章 まずは使ってみる
第４章 システム
第５章 アプリケーション
付録１ 「１０．０４」から「１０．１０」へのアップグレード
付録２ Ｕｂｕｎｔｕでの無線ＬＡＮの利用について
著者等紹介
大村正道［オオムラマサミチ］
昭和４０年生まれ。某都立高校を卒業。ＵｂｕｎｔｕでＰＩＣ（Ｐｒｏｇｒａｍｍａｂｌｅ Ｉｎｔｅｒｆａｃｅ Ｃｏｎｔｒｏｌｌｅｒ）に関連した書籍を書くべく、研究を進めている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ともたか
0
Linuxとはなんだろうか？ そこから始まった。 そしてこれは古くさくはならない、いつまでも使い続けられる。2013/04/23
-
- 和書
- カムイの森 科学絵本
