目次
１ 平成十五年～十八年（小さなる客；鮎の塩焼 ほか）
２ 平成十九年～二十三年（秋刀魚の味；雪晴れの日 ほか）
３ 平成二十四年～二十五年（富士の湧水；良きことあらむ ほか）
４ 平成二十六年～二十八年（うつつに遠く；夏草 ほか）
著者等紹介
荒木清子［アラキキヨコ］
昭和１５年７月山梨県都留市生。平成１５年３月国民文学に入会。川崎勝信に師事。平成１９年１月富士短歌会に入会「富士」創刊に参加。平成２４年１１月同会退会。平成２５年３月国民文学に再入会。御供平佶に師事。日本歌人クラブ会員。山梨県歌人協会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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