著者等紹介
いしづちひろ［イシズチヒロ］
石津ちひろ。１９５３年愛媛県生まれ。『あしたうちにねこがくるの』（講談社）で日本絵本賞、『なぞなぞのたび』（フレーベル館）でボローニャ児童図書展絵本賞、『あしたのあたしはあたらしいあたし』で三越佐千夫少年詩賞を受賞
あみなかいづる［アミナカイズル］
網中／いづる。１９６８年生まれ。ペーター賞、ＴＩＳ公募プロ部門大賞、講談社出版文化賞さし絵賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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円舞曲
14
お姫さま大好きの女の子に♪ 裏表紙のワンコもお姫様かな？2016/07/17
遠い日
10
絵は網中いづるさん。なので、子どもを描いてもどことなく、大人っぽく色っぽい。お姫さまモード全開のももか。どこにいたって、何をしたって、ももかの気分はお姫さま。女の子の、成長のとき。2016/10/06
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
9
保育所で馴染みの（笑）年長さんに「読んで」と言われて読みました。女の子の好きそうな本だね♪2018/12/02
めぐ
7
読み聞かせ（2歳５ヶ月）主人公のももかは祖父母の家でお姫さまと呼ばれている。遊びに行ってから帰るまで気分はすっかりお姫様。車や電車ばかり見て喜んでいる娘が何故か大興奮で１日１０回くらい読まされる。意外な女子力を見た2023/02/04
いっちゃん
7
うちにはお姫様に憧れる子がいなかったな(笑)お姫様好きには読んであげたい本。2019/05/26
