出版社内容情報
「スネ夫は『気遣いのプロ』だった!」
気配りの基本、誰とでもうまくやるコツなど、
スネ夫の処世術を1冊にまとめました
大人気シリーズの第3弾がポケットサイズで新登場!
あなたは「スネ夫」に、
どんなイメージを持っていますか?
自慢話ばかりする。
要領がいい。
ジャイアンのご機嫌を取る。
少しずる賢くて、あまり友だちになりたくないタイプ
――そんな印象を持つ人も多いかもしれません。
でも、『ドラえもん』という作品を読み込んでいくと、
スネ夫には意外な才能があることに気づかされます。
相手の気持ちを読む。
場の空気を察する。
人を喜ばせる言葉を知っている。
そして、誰とでもうまくやるコツをわかっている。
スネ夫は実は、気配りとコミュニケーションのプロなのです。
スネ夫は、ただゴマをすっているわけではありません。
相手を観察し、喜ぶポイントを見つけ、
気持ちよく動いてもらう方法を知っていたのです。
人をホメることは相手のためだけでなく、
自分の人生の得にもなるというわけです。
本書では、長年『ドラえもん』の全作品を研究してきた著者が、
そんなスネ夫の言葉や行動を徹底分析。
「ホメ力」「人の心を読む力」「信頼される話し方」
「世渡り力」「夢を実現する考え方」など人生を少しラクに、
そしてうまく進めるためのコツを読み解きます。
スネ夫と同世代の子どもたちには、
学校では教えてくれない「誰とでもうまくやっていくコツ」を、
大人たちには仕事や人付き合い、
恋愛でも活用できる「スネ夫力」をお伝えします。
※本書は2012 年8 月に弊社より刊行された『「スネ夫」という生きかた』を改題し、修正したものです。
【目次】
内容説明
「自慢ばかりする」「お世辞が多いお調子者」など、ちょっと嫌みなキャラというイメージが強いスネ夫。しかし実は、相手をほめる気配り力や空気を読むセンスが抜群の世渡り上手だったのです!人生に役立つ、スネ夫流・生きかた術をご紹介します。
目次
第1章 人をホメると、実は自分が一番トクをする―スネ夫の「ホメ力」でみんなが幸せになれる!
第2章 スネ夫はなぜモテるのか?―驚くほど信頼される「味方を作る方法」
第3章 立場を有利にする方法がズラリ―「トークの魔術師」、スネ夫の「話す技術」を大解剖!
第4章 ちょっと考え方を変えるだけでOK―決してあきらめることがないスネ夫流「夢の実現力」
第5章 楽しみながら脳を鍛える一石二鳥の秘儀―「趣味人」のスネ夫をマネすればアタマが良くなり、情報ツウになれる!
第6章 一目置かれる男、それがスネ夫―「スゴい」「デキる」と尊敬される人になるために…
著者等紹介
横山泰行[ヨコヤマヤスユキ]
1942年岐阜県生まれ。1976年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。フルブライト交換留学生(ペンシルベニア州立大学)。富山大学人間発達科学部名誉教授。生涯スポーツ論専攻。教育学博士。ドラえもんアナリスト。登場人物が夢や悩みにどのように対応し、解決したかを考え、人生を豊かにする方法を模索する「ドラえもん学」を研究。1999年、富山大学にて単位認定のない自由参加型ゼミ「ドラえもんの世界」を開講。ドラえもんの誕生日である同年9月3日には、ホームページ「ドラえもん学コロキアム」を開設し(現在は閉鎖)、「ドラえもん学」を宣言。2004年、高岡市中央図書館と富山大学研究室に、1345点の雑誌初掲載時の作品のコピーと初版の単行本を置いた、「ドラえもん文庫」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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