出版社内容情報
コスミック時代文庫
【目次】
内容説明
「十八夜、笹」―久方ぶりの投げ文であった。十八は、四、五、九。つまり地獄屋の招集を意味し、笹屋に来て欲しいとの呼び出し状である。受け取った老刺客・安田平兵衛は、殺しの依頼と察して意を決した。娘のまゆみが慕い合っていた片桐右京と結ばれて三年。平兵衛はひとりで平穏な日々を送っていたのだが、地獄屋では若い衆が二人続けて斬殺されたという。またしても縄張を狙う一味が現れたのか。地獄屋の危機に元締めの島蔵は、平兵衛や右京、手甲鉤の朴念らに協力を求めたのだった。だが敵は、殺し人を一網打尽にすべく、この時を待っていた!斬撃に次ぐ斬撃の中、生き残れる者は果たして!?守るものができた右京、失うものがなくなった平兵衛―殺し人たちの新たなる戦いが今、始まる!!
著者等紹介
鳥羽亮[トバリョウ]
1946年、埼玉県生まれ。埼玉大学教育学部卒業。1990年、『剣の道殺人事件』で第三十六回江戸川乱歩賞を受賞。デビュー後は、時代小説、とくに剣豪の分野で活躍し、第一人者となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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