内容説明
もりのはずれに、ふたつのいえがありました。こりすはくまくんのことがだいすきで、くまくんにおくりものをしたいけれど…好きという気持ちがいっぱい。心温まる絵本。
著者等紹介
宮野聡子[ミヤノサトコ]
1976年、東京都生まれ。女子美術短期大学情報デザイン科卒業後、グラフィックデザイン会社、子どもの本専門店勤務を経て、絵本作家となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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masa@レビューお休み中
90
りすくんとくまくんの仲良しな二人のお話です。りすくんは、大好きなくまくんに何かをプレゼントしようとするのですが…。りすくんの提案にくまくんは、大丈夫だよ、いらないよと言うのです。何もプレゼントすることができなくて、りすくんは落ちこみます。りすくんは、無事にプレゼントをすることができるのでしょうか。りすくんとくまくんのやりとりを見ていたら…。純粋な思いだけで友情を育むことができるのはいくつまでなんだろうと思ってしまいました。互いを思いやり、その人のためだけに時間を過ごすことができるって愛そのものですよね。2017/02/21
おくちゃん🌷柳緑花紅
84
孫ちゃん5歳のリクエスト。この絵本クリスマスに買ってって☀️そして今日絵本担当の私と一緒にゆっくりゆっくり読みました。じゃあ可愛い「りすさん」が○○ちゃんね。大きな熊さんがばぁばね。台詞を代わる代わる読んで、最後に熊さんは言いました。りすさん、私はこんな風にふたりで絵本を読めてとてもしあわせ。おくりものをありがとう😆💕✨するとりすさんも、「私もしあわせ」ですって。書いてないけどね!でも良いね✨3回読みました。メリークリスマス✨🎄✨2022/12/25
はる
80
優しい物語。こりすはくまくんが大好き。何かプレゼントを贈りたいと、くまくんに欲しいものを訊ねます。でも、くまくんは何もいらないと言います……。宮野聡子さんの絵が温かい。ふたりが本当に仲が良くて、読んでいてニヤニヤしてしまいます。これは、くまくんのプロポーズですね~。幸せ。2022/10/12
nakanaka
70
互いを思いやる気持ちが溢れた素敵な絵本でした。熊君が喜んでくれることをしたい小栗鼠君と、小栗鼠君と一緒にいることが一番嬉しい熊君の話。くすぐったくなるほどの友情で溢れていました。2018/12/25
ハミング♪♪@LIVE ON LIVE
54
もう何が好きって、絵が好き♥色彩豊かな温かみのある色鉛筆のタッチやくまくんのおっとりし性格や柔らかい表情がお気に入り☆くまくんのことが好き過ぎるあまり、どんなおくりものをくまくんにすればいいか悩みまくるこりすもお茶目♪くまくんは、なんにもいらないと言う。君と一緒にいて、なんにもしないのが一番のおくりもの、だって。素敵♥大好きな人にプレゼントしたい絵本☆プレゼントしなくとも、一緒に読めるなら、それでいいかな♪2017/01/14