Ｐｏｃｋｅｔ ｒｅｆｅｒｅｎｃｅ Ｇｉｔポケットリファレンス （改訂新版）

岡本 隆史/武田 健太郎/相良 幸範【著】

技術評論社（2017/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 383p／高さ 19cm
• 商品コード 9784774185934
• NDC分類 007.63
• Cコード C3055

出版社内容情報

Gitを活用するためのバイブルとして読み継がれてきた「Gitポケットリファレンス」改訂新版が登場！ 現場でGitを活用するための必携書として、「Gitコマンドのリファレンスと共に、エラーメッセージが出たときのトラブルシューティングも解説」というコンセプトはそのままに、GitリポジトリとSlackの連携や、GitBucket、GitLab、SourceTreeの紹介など、最新のチーム開発に対応！これからGitを利用する方に対しては導入部分から優しく解説し、Gitをすでに習熟している方に向けては最新動向をキャッチアップした懇切丁寧な書籍です！

内容説明

Ｇｉｔを活用するためのバイブルとして読み継がれてきた「Ｇｉｔポケットリファレンス」改訂新版が登場！現場でＧｉｔを活用するための必携書として、「Ｇｉｔコマンドのリファレンスと共に、エラーメッセージが出たときのトラブルシューティングも解説」というコンセプトはそのままに、ＧｉｔリポジトリとＳｌａｃｋの連携や、ＧｉｔＢｕｃｋｅｔ、ＧｉｔＬａｂ、ＳｏｕｒｃｅＴｒｅｅの紹介など、最新のチーム開発に対応！これからＧｉｔを利用する方に対しては導入部分から優しく解説し、Ｇｉｔをすでに習熟している方に向けては最新動向をキャッチアップした懇切丁寧な書籍です！

目次

１　まずはＧｉｔを使ってみよう（Ｇｉｔのインストール；はじめてのＧｉｔ；ブランチとマージ　ほか）
２　Ｇｉｔリファレンス（Ｇｉｔの設定を表示・変更する；Ｇｉｔリポジトリを初期化する；リポジトリを複製する　ほか）
３　活用編（共有リポジトリの構築；プルリクエストベースの開発；フックでコミットやプッシュの前後に処理をはさみ込む　ほか）

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Kazuki]

1章では、Gitとは何か？という基礎的な部分、2章では活用編としてgitのコマンドに関するリファレンス、3章では実践的な活用として、github,gitlabの導入やGUIツールについての説明もある。ただのレファレンスブックだけではなく、1,3章のようなものがついているのはとてもよいが、使い方としては主に、逆引きが主となるだろうか。

2020/02/12

[おおとろ｜内省的ストーリーテラー]

☆☆☆☆

2019/10/06

[ふらく]

good referenceと思ったけど記載されていないオプションとか有るっぽい。後、マージした後のリベースのブランチネットワークがどうなるかイマイチわからなかった

2019/06/18