離婚裁判を越えて―それぞれの命とその魂

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  • サイズ B6判/ページ数 339p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784773371826
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

目次

第1部 家庭裁判所(どこへ;嘘ばかり ほか)
第2部 地方裁判所(原告・被告として;証拠が足りない ほか)
第3部 高等裁判所(相手方の「準備書面」と「陳述書」;「準備書面」「反論」「証人申請」 ほか)
第4部 再びの生へ(“再びの生”の歩み;果てしない“愛の海原”へ)

著者等紹介

大田純子[オオタジュンコ]
1931年東京生まれ。福島県立第一高女卒。紳士服婦人服仕立、電機メーカー経理事務員を経て結婚、三女をもうける。夫は企業戦士。共にサイドビジネスをする。1976年老人性痴呆症の姑が逝った直後から夫に妄想が出る。1977年(社)全日本きものコンサルタント協会会員となる。1985年離婚申立。1989年離婚成立。家族、介護、暮らし等についてエッセイを綴る
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